カテゴリー : 日常
2010.05.17 カテゴリー:日常
こんにちは。スタッフのAです。
とうとう我らが京浜急行本線雑色駅上り線のホームが高架ホームになりましたね!
私は横浜方面から出勤してくるのですが、京急の駅に着いてまず、ダイヤが変わっていることに面喰らいました。
そこで初めて、ああ、そういえばダイヤ変更のお知らせが出ていたなあとようやく思い出して乗車。
雑色駅についたら今度は窓の外の景色が違っていて面喰らい。
仮ホームの薄暗い状態から晴れ晴れとしたきれいなホームになってましたね。
おお、とうとう高架になったのか!とひとしきり感動。
そして電車を降りて、いつもの通りホームをひたすら蒲田方面へ直進。
………端まで行ってようやく、降り口がないことを悟りました。
ちなみに私と同じように端まで歩いて階段を探す人、少なくとも5人はいました。
やっぱり雑色駅は『降りたら蒲田方面へ直進!』というイメージが強いですよね。
とはいえ、端から中央の階段へ引き返しながらよくよく見てみるとデカデカと『←出口』の看板が出ていることに気がつきました。
注意力散漫です。
下り線も今後高架ホームに移るのだと思いますが、これで駅前の踏切に長時間待たされることも少なくなるかと思うと嬉しいですね。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.05.12 カテゴリー:日常
こんにちは。スタッフのTです。
GW中に今横浜美術館にで開催されているPOMPEI(ポンペイ)展に行ってきました。
ポンペイはイタリア南部にある都市です。
2000年前のヴェスヴィオ火山の噴火によって街が丸ごと火山灰に埋まってしまった街で、18世紀に発掘されました。
そのため、当時の家具や調度品、絵など、文化がそのまま残されていることで知られています。
友人が実際にポンペイを旅行してすごく良かったと聞いていたので、今回横浜まで足を伸ばしてみました。
?
本当に文化が凍結されて残っていて、彫刻・絵などの美術品から当時使っていた食器などの日用品まで出土品は多岐にわたります。
ガラス製品なんかも残っていたのには驚きました。
歴史を感じられてとても面白かったです。
展示は6月13日(土)までやっているそう。一見の価値あり、です。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.05.10 カテゴリー:日常
こんにちは。スタッフのAです。
GWも終わってしまいましたね。長い休みと思っていても過ごしてみるとあっという間にでさみしいものです。
原デンタルオフィスならびに、本院の原歯科医院も5/7より通常通りのスケジュールで診療を行っておりますのでお気軽にご連絡ください。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.04.30 カテゴリー:日常
こんにちは。スタッフのAです。
Y様から頂いた写真シリーズ第13弾。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
飛び立つ飛行機と羽田空港の一部です。
大田区、特に当院のある雑色や蒲田周辺にいると電車で数十分もかからないせいか、どことなく空港に親近感を感じます。
第二ターミナルができた頃には、フライトの予定がなくてもご飯を食べに行ったり遊びに行った方も多いのではないでしょうか。
ともあれもうGW間近。
飛行機で旅行に行かれる方もたくさんいらっしゃると思います。
気を付けて、おでかけを楽しんでいらしてください。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.04.26 カテゴリー:日常
こんにちは。管理人をやっております、スタッフのAです。
Y様から頂いた写真シリーズ第12弾。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
この色とりどりの鮮やかさが春っぽくてきれいだなという理由で選んでみました。
クロッカスには早春に花が咲く『早咲き』と春に花が咲く『春咲き』があるそうで、今回の写真は後者のものです。
地面から包み込むように大きな花弁を広げる姿は力強いですね。
春はいろんな植物が芽吹こう、咲こうとして、大気はエネルギーに満ち溢れているんだと昔聞いたことがあります。
だからそのエネルギーに押し負かされて体調を崩したり、気鬱になってしまう人がいるんだとか…。
(どのくらい信憑性のある話なのかはわかりませんが)
どちらにしても春は新しいスタートや環境の変化をむかえることの多い季節です。
そして、寒暖の差も激しい季節。
特に今年は目の回るような気候の変化です。
皆様、お体にはどうぞお気をつけください。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.04.21 カテゴリー:日常
Y様から頂いた写真シリーズ第11弾。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
ひれんじゃく、と読みます。
顔のせいか全体にきりっとしてますね。
かっこいい、という形容が一番あうかと思います。
個人的には変身モノキャラクターの仮面みたいだなと……ヤッターマンのドロンジョ様とか(笑)
?
緋連雀はヤドリギが好きなようで、春先には群れになって休んでいる姿が見られることがあります。
鳥好きにはきっとたまらない光景だろうとおもいます。
集団系が苦手な人にはぞわっとするかもしれませんが…(笑)
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.04.12 カテゴリー:日常
Y様から頂いた写真シリーズもとうとう第十弾をむかえました。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
紫の池です。圧巻ですよね。
こちらは富士五湖の一つ・本栖湖のそばにある竜神池の様子です。
撮影されたのは去年の5月だそう。
敷き詰めたように咲いているのは芝桜という花だそうです。桜と一概に言ってもいろいろ種類がありますね。
四月半ばから一カ月ほどが見ごろだそうで、お祭りも開催されています。
富士芝桜まつり
http://www.shibazakura.jp/index.html
4/17(土)~5/31(月) GWの行楽に足を延ばしてみるのもよさそうですね。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.04.05 カテゴリー:日常
Y様から頂いた写真シリーズ第九弾。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
言わずとしれたパンジーです。この花を見ると『学校の花壇』⇒『入学式』という連想になり、どこか懐かしいような気持ちになります。
?
私(管理人)が初めてパンジーを認識したのはディズニー映画の『不思議の国のアリス』でした。
遠い記憶なので曖昧ですが、確かこの花弁の模様が目と口になっていて、ちょっと意地悪くて気取ったパンジーたちがその口でぺちゃくちゃとしゃべりながら、集団でアリスをからかうシーンがあったかと思います。
…と書いてしまうと、なんだか不気味で感じ悪く聞こえてしまいますね。
幼い当時の私には、それがちょっと怖いものに見えていて、その記憶を元にしているのでどうしても偏見が混じっています…。
そんなわけでそれ以来この花の部分は顔にしか見えなくなってしまいました。
でもこうしてアップで花弁部分が写っているのを見るとなんだか仲良さそうですよね。
見ようによっては顎髭蓄えた中年欧米人男性のようにも思えて愛嬌すら感じます。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.03.26 カテゴリー:日常
Y様から頂いた写真シリーズ第八弾。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
この桜は緋寒桜(ヒカンザクラ)といいます。
こちらは一般的によく知られる染井吉野(ソメイヨシノ)などの桜よりも早く花を咲かせる品種です。
Y様がこの写真を撮ったのは3月20日前後とのことなので本当につい最近ですね。
それにしても桜も美しいですが、この冴え冴えとした昼の月。クレーターまでくっきり。
最早書き割りか、さもなくば一昔前よく『UFO出現!』なんて世に出回ってた合成・トリック写真かというほどに。
写真だからこそこうしてくっきりと見えるのか、それともまじまじと空を見上げる余裕のない私(管理人)が見る機会を逃しただけなのか。……後者の線が濃厚です。
情緒にうといというのはなんともさみしいものですね。
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
2010.03.17 カテゴリー:日常
Y様から頂いた写真シリーズ第七弾。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
太陽が丸い。こういう風景が見れるのは写真ならではだとあらためて思います。
肉眼ではこんな太陽の丸さを感じることはできませんよね。
手前に写っている影はタンカーです。
その後ろの、空中に高くそびえる煙突群は川崎工業地帯のものです。
夕陽とのコントラストが美しいのはもちろんですが、私(管理人)個人的にはその背景となっている川崎工業地帯に心奪われます。
もくもくと煙を吐く姿はきっと地球や人間にとっては害の有るものなのかもしれませんが、私はこのシルエットが格好良くて好きです。
昔から工場のたたずまいやシルエット、明るい日の下で見る武骨で複雑に入り組んだディティールや、夜明かりに浮かぶ茫漠とした工場の姿に無性にときめきを感じるのですが同士の方、いらっしゃらないでしょうか?(笑)
ちなみに最近は『工場萌え』なる言葉も浸透してきているようです。『工場萌え』、つまりその言葉の通り、工場の構造・景観に萌える(ときめく・好む)行為のことを指します。
wikipediaによるとサブカルの雄・タモリ倶楽部でも取り上げられたとか(笑)
最近は工場の写真集が書店で平積みされているのもよく見かけますね。
もし今回の作品にときめきを覚えた方はぜひ書店で手に取ってみてください。
新しい世界が開けるかもしれません(笑)
ちなみに船メインの作品もありますので掲載いたします。どちらがお好みでしょうか。
?
大田区 インプラント|蒲田・川崎在住の方のインプラントも六郷インプラントセンターへ 大田区仲六郷
« 次のページ
前のページ »