こんにちは。スタッフのAです。
Y様から頂いた写真シリーズ第18弾。(当シリーズの経緯についてはコチラの記事に)
先日四国へ旅行された時の写真だそうです。
徳島県の祖谷(いや)渓谷というところにかかる『かずら橋』です。
かずら橋の名の由来は、この吊り橋がしらくちかずらという植物でできていることから来ています。
ちなみにこの橋は一方通行で片道大人一人500円の通行料がかかります。
私も何度か行ったことがあるのですが、橋自体の目が粗いので下を流れる渓流が見えることと、連休中などは観光客がたくさん渡るために橋が揺れ、高所の苦手な方には足のすくむ場所かもしれません。
周りは川と山ばかりなのでマイナスイオンたっぷりなロケーションと、近くの売店で売っているアメゴの塩焼きがお奨めです(笑)