スタッフブログ

月別アーカイブ : 2010年1月

68歳 男性 審美修復症例

2010.01.29 カテゴリー:審美修復の症例

S.D様 68歳 男性

左上の犬歯を審美修復された患者様です。

施術前写真

施術前写真

施術後写真

施術後写真

施術前写真を見ていただければわかるように、歯が全体的に黄ばみ、過去に行った虫歯治療箇所との境目も色がついているために線が浮き上がってしまっています。
また、歯ぐきとの境目にも茶色く汚れが付いてしまっています。
今回の治療ではこの表面の部分を削り、ハイブリッドレジンという素材で修復を行いました。

ハイブリッドレジンとは通常虫歯治療などで使用するCR(プラスチックの詰め物)にセラミックを配合したものです。
そのため、通常のCRよりも強度に優れ、変色しにくい素材になっているため、治療後の状態を長く保つことができます。

また、今回同時に歯の形を整え、噛み合わせの調整も行いました。両隣の歯との高さも合い、見た目も良くなったと満足していただけました。

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妊娠中の歯の話

2010.01.27 カテゴリー:コラム

妊娠中は歯肉炎や虫歯を増やしてしまうケースが多くあります。

原因としては…
 ・ホルモンのバランスが崩れるため歯肉の抵抗力が弱まっている
 ・ブラッシングで吐き気を催してしまう妊婦さんの場合、ブラッシングの回数が減ったり時間が短くなり
  自動的にブラッシングがおろそかになる
 ・食べる回数が増えて食間の時間が短くなり、口の中が酸性状態になってしまう

子供を産んで育児に入ると赤ちゃんにかかりきりでなかなか歯医者に通うことも難しくなりますよね。
虫歯や歯肉炎・歯周炎にならないためにも、妊娠中は普段以上に口の中を清潔に保つことを意識しましょう。

ケースによってはこんな工夫が効果的です
・食べたらあとにはこまめにうがいをする
・デンタルリンスなどを使用して頻繁にうがいを行う(水でもかまいません)
・歯磨き粉のにおいがダメな方は種類を変えてみる、もしくは何も付けずにブラッシングする
・歯ブラシのヘッドはなるべく小さいものにする

また、うがいすらできない、水を吐き出す行為が辛い、という方もいらっしゃいます。その場合は食事の最後に野菜を食べるだけでも効果があります。

当院ではブラッシング指導などの虫歯・歯周病予防やデンタルリンスの紹介なども行っておりますのでお気軽にご相談ください。

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26歳 男性 審美修復症例

2010.01.20 カテゴリー:審美修復の症例

K.T様 26歳 男性

欠けてしまった前歯を審美修復された患者様です。
欠損部分にCR直接法にて修復を行いました。
※『CR直接法』についてはコチラをご参照ください。

?

施術前写真

施術前写真

施術後写真

施術後写真

こういったケースでは保険適用の詰め物で修復することも可能です。
ただし保険適用の詰め物(CR・コンポジットレジン)では耐久性が悪かったり、見た目が不自然になるという危険性もあります。

当院では『グラディア』という、約20色以上もの色みのハイブリッドレジン(CRにセラミックを配合した詰め物)を混ぜ合わせて使用するため、上の写真のように自然な見た目に修復することができ、なおかつCRに比べて変色することも少ないため美しい見た目を保つことができます。
また接着部分も強度の高いボンディング(レジン接着システム)を使用しているため、色が入り褐線などが浮いてしまう可能性もほぼありません。

こちらの患者様は今回の治療に満足していただけたようで、今まで色が気になっていたという左隣の前歯も今後治療を行う予定です。

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【Q&A】インプラント手術について

2010.01.18 カテゴリー:Q&A

【Q】
インプラントの手術の際、入院が必要ですか?

?

?【A】
一次手術でも、二次手術でも入院の必要はありません。

施術時間は、インプラントの埋入手術だけであれば30分程度、骨の再生治療をあわせて行った場合でも1時間から1時間半で終了します。
また、充分に局部麻酔をした上で手術を行いますので、抜歯や従来の歯科治療に比べても痛みを感じることなく手術を受けていただくことができます。

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43歳 女性 インプラント症例

2010.01.15 カテゴリー:インプラントの症例,前歯インプラント

43歳 女性 K.H様

左の前歯が割れてしまったので、抜かなければならなくなり、抜歯した後すぐインプラントを埋入しました。

術前の口腔内写真

術前の口腔内写真

上の前歯の骨は、厚みがないのでインプラントの埋入は難しいことが多いのですが、術後のCT画像からも、骨の中にしっかりと埋入されているのが確認できます。

術後のレントゲン写真

術後のレントゲン写真

術後のCT(前歯部の骨の断面図)

術後のCT(前歯部の骨の断面図)

アバット装着時の写真

アバット装着時の写真

被せ物装着時の写真

被せ物装着時の写真

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オッセオインテグレーション

2010.01.08 カテゴリー:コラム

オッセオインテグレーション(osseointegration)

耳慣れない言葉だと思いますが、インプラント治療において非常に重要な現象の名前です。

まず基本的なインプラント治療の仕組みは、歯茎の下の骨にチタン製のインプラント(人工歯根)を入れ、その上に人工の歯をかぶせるという方法で成り立っています。
これによって歯の無い場所にまるで人工歯を作ることが可能になるのですが、その基礎となるインプラントを、日々歯にかかる噛む力などの衝撃に耐えられるほど強く固定することができなければ自分の歯のような使用感を得ることはできません。

そこで要となるのがこの『オッセオインテグレーション』という現象です。

オッセオインテグレーションという言葉はラテン語で骨という意味を持つ『os』と英語で統合、統一を意味する『integration』を組み合わせた造語で、その意味の通り骨との結合現象のことを指します。

現在、骨と結合できる物質はチタン以外に確認されていないため、インプラント治療ではチタンおよびチタン合金製歯根型インプラントがほとんどです。
ちなみにこの現象はスウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルクという博士が1952年に偶然(・・)発見しました。
血液の研究を行っていた博士は、動物のすねに顕微鏡を付けてその血流を数か月観察した後固定していたチタン製のネジを外そうとしたところ骨とくっついて外せなくなってしまっておりこのことをオッセオインテグレーションと名付け、医学に利用できるように研究を行ったのです。
これによって現在のインプラント治療が確立していきました。

一般的にオッセオインテグレーションは施術後約3~4週で始まり、骨としっかり結合するには約3ヵ月ほどかかります。
この期間中は埋入箇所に力が加わらないようにするため、すぐにアバットメント(土台)やかぶせ物をせずに経過を見ます。
(前歯のように見た目に関わる箇所の治療など、場合によっては即時加重や、インプラントに負荷のかからないかぶせ物を装着することもあります)

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